日々つれづれ
ジャンルに関わり無く過去にあったことや最近思うことなどを徒然に綴ってみたいと思います。
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Author:Nさん
熊本県の北のほうに住む♪60歳を越えてしまったNさんといいます。音楽が好きでクラシックギターをやっていましたが、今はハモンドオルガンに凝っています。
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散歩道
今朝は久々に少々?冷え込んで気持ちのいい朝になりました。昼間もそんなに暑くなかったので久々に近所の川の土手を散歩です。

散歩道1.jpg

歩いていると殿様ばったが道案内をしてくれました。

川面を見ると直径30cm程の何かが浮かんでいます。エッ?と思って二・三歩戻り良く見ると“カメ!”気が付いたと同時にさっと水の中へ・・・・結構すばやいカメさんでした。

暫く行くとめずらしい、アオ鷺です。

アオ鷺.jpg

携帯のカメラで撮ったので画質もですが大きさもイマイチです。ここら辺で見ることのできる鳥で一番大きな鳥でしょう。

そろそろ夏の間あけたままになっていた縁側の戸も閉めたほうがいいのかも??


台風前の夕方
昨日の夕日です。台風前にはいつもとは空気がちょっと違うらしくて・・・

夕日

写真では色が違います。もっともっと赤い色。人によっては綺麗な夕日でしょうが私にとってはこの夕日は少し不気味に感じました。

昼から商工会議所で行われる「知的所有権相談会」に行って来ました。特許に関する相談会です。今、一件申請中ですがなかなかスムーズに行かないのでそれの相談でした。

我が家の車が出払っていて仕方なく往復で歩いたら片道40分。暑い間は歩いてなかったので結構なリハビリでした。

台風、こちらのほうには被害が無くてよかった・・と言えば叱られるのかな
明日は綺麗な夕日になりますように。 ぱんぱん・・・アっ

テーマ:日記 - ジャンル:日記

MIDI:検定
3級MIDI検定試験の申し込みをしました。持っていたからといってどうってことは無いのですが自分の音楽に関するコンピューターの知識はどの程度のものなのかを見極めたかったのです。
試験は12月に福岡であります。熊本で無いのがちょっと寂しいです。

実は去年受けたかったのですが少し軽く考えていて「ま、テキストでも目を通しておくか♪」と思い、取り寄せてみたのですがこれが結構重たかったのです。コンピューターの考え方や音楽の部そのものは何とかなったのですがMIDI特有の事となったら結構知らないこともチラホラです。

そろそろ去年の続きを勉強です。合格できるカナ??
頚椎不全損傷
X-day,4
そう言えば昨夜というか病院に到着して当然ながら検査が有ったんです。血液をとられたりレントゲン撮影があったりしました。MRIという機械にも初めてかかりました。MRIの機械に入る時ちょっとした注意が有りました。「少々うるさいですけど我慢してくださいね・・・それと、絶対動かないで下さい」とのことでしたが体は動かないし首はまだ固定されているようで動きようがありません。「はぃはぃ」と二つ返事でストレッチャーからMRIに付いているベッドに移され機械の中に入っていきました。入るとは言っても機械に付いている体がやっと通るくらいのドーナッツの中へ体を通すだけです。

ごゥん・ごゥん・・・うるさいとは聞かされたのですが・・・やっぱりうるさいです。結構な時間が過ぎたと感じたのですが実際は5分もかかったのでしょうか? それが済んだらICU室の隣の部屋に移動し、病院での第一夜を過ごしました。

今思えば
何らかが原因で倒れた場合、首の部分には絶対にというか極力ちからが掛からないようにしないと私のようにもし頚椎にダメージがあった場合はそれを大きくする可能性があります。だから体を動かすにしても首に力が加わっているような時は体を仰向けにし、体と首を真っ直ぐにするくらいで、それ以上は動かさないほうが良いのかもしれません。首を捻挫した兆候が有れば間違いなく頚椎にダメージが有ると思います。

それに、体中の関節をポキポキ鳴らす人が居ますが(私もその一人でした)アレはよくないようです。特に首の骨を鳴らすと頚椎に影響が出ます。もし手の指先に少しでも痺れを感じるようになったら「要注意」です。ただ関節を鳴らすと気持ち良いんですよね。

頚椎不全損傷
X-day,3
「今何時だろうか?」一時間にも二時間にも感じた時間が過ぎ、考えることにも疲れた私はただぽつねんと時間が過ぎるのを待つしか有りません。そうしている時に私の倒れている離れの玄関口の戸がガラガラと開く音がして「おとうさん?」奥さんの声がします。

助かった。そう思った私は精一杯の声で「助けて!」と叫びます。「え?」と声を上げた奥さんはすぐに風呂場の戸を開け私の状況を見て取りました。
その場で奥さんは私を仰向けにしてくれ、少し会話をしたのですが何を話したのか良く覚えていません。すぐに布団を敷き私を抱えて運ぼうとしたのですが65kの体重は一人では無理のようです。私が長男を呼ぶように言い、すぐに長男が来てくれ、二人で布団の上へ運びます。奥さんも長男もおろおろするばかりで私から見て何をやっているのかすらわかりません。何か話しているようには見えましたが・・・?

私が救急車を呼ぶように言いますが長男は「電話・・何番だったっけ?」と言い出す始末です。「119だよ」と教え、一通り電話が終了したら案内のため表通りで待つように指示します。待っている間にちょっとだけ筋肉弛緩が始まった兆候が見られました。

やっと救急車が到着し私の状況と電話での説明とで「頚椎圧迫ないしは損傷」と診断・報告され、担架には頭が動かないようにベルトで固定して救急車に運ばれました。そのまま市民病院へ直行です。
いつの間にか寝ていたらしく気が付くと病院のベッドの上に横になっています。
ICUの隣にある「要監視」の人が入る部屋です。
「助かった」正直そう思いました。

翌日?目が覚めると担当のお医者さんが来られ、診察です。茶の湯の時に使う「茶せん」のようなものを取り出し、体のあちこちを刺激して行かれます。足の指先から手の指先まで満遍なく刺激され、そのほとんどと言うか全部で刺激を感じません。次に先生は先に小さな針のようなものが付いた物を取り出し、同じように刺激して行かれます。
今度は少しですが何か触っている感覚があります。そのことを告げると「わかりました」と言い去っていかれました。

頚椎不全損傷
X-day,2
首から上は何とか動くのにほぼ全身が動かなくなっています。こんな事は全然聞いた事がありませんでした。似たような現象では唯一「金縛り」。
死ぬのかな・・・?死ぬ時は?と考え始めた時に昔何かの本で読んだ事のあるトーマス・エジソンの忌まわの際の言葉を思い出しました。エジソンがもう臨終間近にガバッと起きて「驚いた、あっちはとても綺麗なんだ」と言って亡くなったと書いてあったのです。

そう言えばまだ綺麗なところは見ていないな・・と考えつつ思いを巡らせていくと死ぬ間際には生まれてから今まで有ったことを走馬灯のように思い出すということも聞いたことがあったのですがそれもありません。然るに「俺はまだ生きている」という結論に達しました。

そうなると何とかこの状況を脱出しなければ。文字通り苦しい時の神頼み、そんなものじゃ効果は無いでしょうけど知らないお経を支離滅裂に上げました。
お経を諦めた私は大声(のつもり)を上げ始めたのです。大きい声のつもりでしたがどれ位の声だか分かりません。ひょっとしたら蚊の鳴くような声だったかも。

風呂桶の位置からすると頭の上50cm程のところは風呂場の壁、あそこまで行けば何とかなるかな?と思い顔でい座るつもりで顔を動かしたのですが結果ほほを擦り剥いただけでした。65kの体重です、当然でしょうね。

ただ闇雲に大声を上げても誰も聞いてくれないという「当然の事」に気が付いた私はおとなしくなり、その代わりに耳に聞こえる物音に集中しました。
時々隣の家の勝手口が空き、何やらゴソゴソと音がします。私の家は小さいのですが母屋と離れがありお風呂は離れのほうにあります。次に母屋から家族の誰かが来るのは10時以降。私だけが八時過ぎにお風呂に入り、残りのみんなは十時過ぎから入ります。そういう事で比較的近いとは言っても5~6m離れた隣の家の奥さんだけが頼りでした。

ドアの開閉音がして何やらゴソゴソと音が始まる度に「お~ぃ・助けて!」と声を張り上げるのですが窓も閉まっているし聞こえなかったようで、そのうちに音がしなくなりました。お風呂場の中とはいえ十二月の風呂桶の外。我が家のお風呂は風通しも良く結構寒いのですが寒さは感じません。神経が麻痺していたようです。
暫くの時間が続きましたが死への恐怖はありませんでした。

感じたのに こうなるとよく言われるお風呂場で倒れた時に外部に知らせる押しボタンなどが有ってもまったく役に立たないということです。

頚椎不全損傷
だいぶリハビリも進んできました。ただリハビリが進むにつれて腕の、特に肘から先が微妙に痛みます。肘から先を動かすと皮膚が張り詰めたようにピリピリと痛みます。
おのずといろんなことに億劫になってしまい、ブログの更新さえままなりません。
ただ、これは乗り超えなければいけない痛みのようです。

話題がちょっと重たくなってしまいますがこの際自分のリハビリも兼ねて頚椎不全損傷とはこんなものだと言うことを・・ホンの一例ですが知ってもらうのも良いかな?と思いますので私のケースを赤裸々?に綴ってみたいと思います。

X-day
私の X-day は2007年12月8日です。その日もいつもと変わらない一日が過ぎようとしていました。夕食の前にいつものように晩酌をして食事をしてテレビの観賞です。
八時前になるとアルコールによる腕の赤みも取れ始めたのと八時からテレビの前に釘付けになるのがいやだった事とでお風呂に入りました。何もかもがいつもと同じでした。

いつもと同じように湯船に浸かって体も温まり、「さあ、身体を洗いましょうか」 と湯船から出たとたん・・・そこまでは覚えているのですが・・・次に気が付いたときは自分の状況がよく分かりませんでした。
身体の右側をべったりと風呂場のたたきに叩きつけられたように横たわっていたのです。「ォ・起きなきゃ」と思い、身体を動かすのですがピクリとも動きません。一瞬自分でもびっくりです。

自分で自分を落ち着かせてから身体の動くところを探しました。指先・・ダメ。腕・・ダメ。首・・少し。この「首」を動かしたことは今考えるとぞっとします。足・・ダメ。。。。
オレは生きているんだろうか??そうか今死につつあるんだろうな?死ぬ、てこんな事なのかな?と言うところまで考えました。
我が家の前に
他所には大根様がアスファルトの端っこに生えていたニュースが有りましたが我が家では写真のような「松葉ボタン」が咲きました。

まつばぼたん

これが咲いているところは入り口を挟んで小さな花壇があり、そこから種が飛んだんでしょうね。
ワっとたくさん咲いているのも綺麗なのですが一株だけけなげに咲いているのもまたいいものです。

・・・・って ここは確かコンクリートの上!逞しいな (@_@);;