日々つれづれ
ジャンルに関わり無く過去にあったことや最近思うことなどを徒然に綴ってみたいと思います。
プロフィール

Nさん

Author:Nさん
熊本県の北のほうに住む♪60歳を越えてしまったNさんといいます。音楽が好きでクラシックギターをやっていましたが、今はハモンドオルガンに凝っています。
同じ趣味をお持ちの方、老若男女を問わずよろしくお願いします



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



FC2カウンター



カテゴリー



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新しい曲
今日は新しく追加になった曲を練習しました。
練習一曲目の “会いたかった” は遅めではあるけどメトロノームも使って何とかコードだけは通るようになったので気を良くした私は 次の曲・・ ということで “レッツ・スイング” に取り掛かりました。

最初は良かったのですが オーギュメントや -9 13 とあまりなじみの無いコードが出てきます。
私の場合、1 3 5 度の音のほかは 6 7 M7ときてせいぜい9度の音までです。
-9となるとあそこ! と分かっているのですが手がサッと動いてくれません。それに 「この展開は?」 と考えるととても演奏についていけるスピードではなくなってしまいます。
Cdim ではルートにCを持ってくるとよいのですがそのほかの音が来ると “エットー?” 状態です。
もう何十年も コード は弾いた事が無かったのでしょうがないですね (自分を慰め)

どうしてもだめな時はそこはそれ、1 3 5度だけ押さえてごまかしましょう ← 多分見えない (つもり)
誰かさんは “音を消す” 究極の技をお持ちだとかおっしゃっていましたから、この場合そこまでひどくも無いし・・・。

後二曲は、、、ウん、そのうちに・・・ なんとなく気が楽になった私でした。

スポンサーサイト
コード取り
昨日はパート練習の日。相棒も居ないのでパート練習の日には練習場へは行かないのですが今回は次のコード譜のない曲のコードを取るために団長さんから楽譜を借りる事にしていたのでそれの受け取りに行きました。
到着すると先に副団長さんともう一人フルートの方が練習中です。

去年の年末に無くなった叔父の月命日と重なっていたのでちょっと?遅刻して行ったのですが図々しくも あまり気兼ねせずに到着です。着いたら副団長さんが預かっておられたようで楽譜はいただきました。

楽譜

コードを取るのに “中には和音の書いてあるパートも有るだろう” と思っていたのですがこれは “甘い考え” だった事にすぐに気がつかされました。
当然ですがギターパートの無い曲に和音の出せる楽器は無かったのです。トランペットやクラリネットなどの単音の楽器から出る音を組み合わせて和音にしつらえてあります。キーがB♭の楽器ばかりでもなく・・・ それにこのパートの多さときたら・・・。
A4の用紙に上から下まで30パート。最初見たときはこれ・・・2段だよね? と思い、団長さんに訊いたら “これで各パート1段分です” との返事。7小節分なんです。全部で13ページあります。

なんとかコードを取ることは出来たのですが中には違っているところもあるかも?次回の練習のときに確認しましょう。
でも、おかげさまで楽譜の理解の仕方が少し深まったように思います。

次にやる曲の中で “ジャズもどき” というかジャズっぽく演奏する曲があります。みなさん、このジャズの “ノリ” とシンコペーション。最初は戸惑われるのではないでしょうか? ジャズの “ノリ”、楽譜にするとややこしいのですが慣れるとそうでもないのですが・・・。吹奏楽としてやっておられる方にこれらの “クセ” が残らないとよいのですが・・・。
家族が増えました
昨日、次男坊の友達の家からペットのおすそ分け?で写真の鳥さんが引っ越してきました。

ブンブン

手乗り文鳥です。我が家での名前はまだ決まっていません。今までの名前は “ブン” 文鳥のブンだそうですが取り敢えずこのままで行くとの子供たち。多分これで決まりでしょう。でも、果物の名前をつけると長生きだから。。だとかいろいろと考えている様子です。

困った事に、今まで居たウサギの “すもも” が近寄ると興奮してしまいます。あっちへばたばた・こっちへばたばた。かごの中に入れられてしまいました。

次男のほうはというと今週末から台湾へ出張です。話によるとどうやら東南アジア界隈を転々とするらしい。
たまには帰ってこれるのかな?

時期ですね~
バンドの練習のときに通る道の横に公園があります。万田公園です。
我が家からは車だと一分もかかりません。

最近気が付いたのですが藤の花が満開に近いのです。昨日はカメラを持って行ってきました。
まずは反逆光の遠目で一枚。

藤の花2

昔は結構大きな花が付いていたのですが最近はご覧のとおり周囲の手入れも悪く、だんだんと花が小さくなってきています。

反対側に回って、少し近寄ってもう一枚です。

藤の花1

万田抗全盛のころはもっと綺麗だったんだろうな? などと思いつつアップで撮ろうと思ったのですが残念ながら電池切れ。即ブログアップできず、残念でした。

柳川の東のほうに藤の名所があるようなことをテレビで言っていました。
そういえば玉名の山田の藤も咲いているはずです。

近くの山には白い藤が自生している様子です。そういえば菊水のもう少し先の道路端にある桐、一本だけ立っていますがそろそろ白い花をつけるはずです。これもまた見事です。
今度様子を見に行ってみよう。

新しい?楽器
昨日は久々にバンドの練習がありました。私はトライアングルから卒業?すべく中古の寄せ集めですが私としては新しい楽器で参加です。
構成は、49鍵のキーボードと借り物のオルガン音源。それに専用のレスリースピーカーです。もちろん今までの曲用にトライアングルも持って行きます。

まだ後からでも良かった (と思った) のですが早めに運搬の取り扱いなどの状況を掴みたかったので運んでみました。
まず、忘れ物がない事を確認して我が車に積んでみます。レスリースピーカーが難物です。私の遊び部屋 (本当は仕事場) から10cmほど段差のある床へおろします。これは難なく出来ました。そこから道路へと運び出します。これもレスリーにキャスターが付いているので難なくパス。
それから車の後ろを開け、積み込むのですがちょっと高さがあります。50cm? レスリーの底に手を差し込んでどっこいしょ。何とか半分ほど持ち上がりますが・・・どうしよう? 今度は少し車から距離を置き、レスリーを倒して押し込むように持ち上げたら何とか積み込む事が出来ました。

後は楽譜やらケーブルなどの付属品を空いている隙間に押し込みます。それと忘れてはいけないのが椅子ですね。立ったまま演奏できればいいのですが立ったままキーボードに手をやると手首を起こすようにしないと鍵盤の操作が出来ません。ただ、私の場合、手首がそんな形になると指が動かなくなります。だから肘の高さが下がるように椅子を使うのですが普通の椅子では低すぎて・・・ 贅沢な話です。
マ・自分で運ぶのだから良しとしましょう。

降ろすときも大変です。荷物室の隙間に入れた付属品やら楽譜、椅子を取り出したらいよいよレスリーの取出しです。車の中央あたりに移動させてから引っ張り出します。手がかりも無いのでやおらキャスターを掴み引っ張り出します。
何とか車の出口でレスリーの上下がバランスするところまで引っ張り出しました。というところでひとつ心配事です。そっと引き出しても “ドン” と落としたらアンプが壊れるかもしれません。という心配をしながら乗せたときと同じようにレスリーの底の部分に手をかけ、そっと引っ張り出します。ズズズズ~ と落ちてきますが何とかキャスターが地面に付くのを感じ、一安心です。

そっと降ろしながら全部のキャスターが地面に付くのを確認して手を離します。ここまでくればもう安心。
後は椅子や楽譜、付属品をレスリースピーカーの上に乗せて練習部屋のところまで押していきます。ただ、練習部屋であるスタジオへ行く途中には階段が・・・・ ここだけは申し訳ないのですが若い衆の力を借りました。

さて、音出しです。管楽器の皆さん、新しいM先生の指示で音出しのタイミングと音切りのタイミングを練習です。これが出来たら我がバンドも プロ並み? かっこいい演奏には欠かせません。でも、以前と比べるとだいぶ良くなってきています。

新しい曲の楽譜が来ていました。
楽譜の配布のときにキーボードだとか、ましてやオルガン用のパートは無いのでこっそりとギターの楽譜を拝借です。これにはコードが書いてあるので何とか使えるかと思います。ただ、新しい曲は4曲なのですが入手できたのは2曲分。残りはどうしよう?

取り敢えず全部ではないのですが今までの曲のおさらいです。でも皆さん、ちゃんと覚えているんですね (OoO)
ここまでは私も以前の楽器、トライアングルで参加です。
新しい曲では (曲に関してはお友達ブログに詳しく書かれていますのでそちらのほうをご覧ください。) 音符のところは何とか・・できないです。コードのところはこのコードはこうだから・・・とやるのですが思ったように手が広がりません。私の今の指の状態では速いパッセージに追いつかず、コードを・・・と思ってちょっと考えている間に楽譜をロストします。今、どこ? 8小節休みがあってロストして、なにやってんだネ~?

団長さんが 「早く覚えるように練習してきてください」 との言。私が 「一ヶ月ください」 というとそれはだめです。いやいや、当然です。でも、皆さん完璧に初見のはずですが二回目に通すときはだいたいサマになってきています。ちょっと怖いです。

練習の最後に団長さんが 「今日の練習はこれで終わります」 と言われたので私がふざけて “蛍の光” を演奏し始めると周りの人から 「やめてくれ!」 ちょっとふざけすぎだったかな?

マ・楽器も運べる事が分かったし、後は私の練習しだい。がんばろう!

行ってきました
福岡で開催された西本智美さんの指揮する演奏会です。
熊本に引き続き福岡まで。まるで “オッカケ” ですが・・・・ この状態はそうですね。
でも、我が娘は広島まで聴きに行ってきたことがあります。(ワタシハチガウ)

娘が 「熊本のチケット、とったよ~」 と言いながら見せてくれた演目に “火の鳥”
お~! と言いながら説明を読んでいると福岡での演奏です。
こっちが良かったかな~? と言ったら娘が 「じゃ、そっちも」 と言って入手してくれた
チケットでした。

ストラビンスキー、、、 やっぱりいいです。

今回は前回と違って “S席”。贅沢・・ と思っていたのですが演奏が始まる前のキーの
確認のときの音を聴いてびっくりしました。いや、これはすごい。
どのように違うかと言うと。前回の熊本での演奏はA席でしたがほぼ中央の一番後ろから
二番目の席でした。演奏は “違和感” 無く聴いたのですが、この “違和感無く” はステレオ
で聴くCDと比べてだった事に改めて気が付きました。

S席、会場のほぼ中央で聴きました。ここで聴くと前からはもちろん左右からも、上からも音楽の
シャワーです。まるで演奏しているメンバーの中で聴いているような感覚でした。

これからの演奏会は “S席” にしようと思った私です。
火の鳥の終わりごろには前の席にむせび泣く女性の姿が。本当に素晴らしかったです。

こんなチラシをいただきました。

ストラバリ

娘はもう “その気” になっている様子です。

ついでにこんなチラシ、玉名での演奏会です。

グレンミラー

タイムファイブのボーカルでと言う事ですがグレンミラーはやっぱりフルバンドで聴きたい。

すみません、写真の方向が90度だけ回っていました。

あと、楽器屋さんにも行ったのですがその事は後日。

クラシックコンサート
昨日の17日、我が娘とデートでした。行った先は熊本市にある “熊本県立劇場”
西本智美さんの指揮で “ベラルーシ国立交響楽団” の演奏です。

我が娘はこの日のために・・ というか仕事は三時半までで早退してきました。(いいのかオィ?)
夕食のおにぎりを頼んであったうちの奥さんはというと 「五時前に出発すると言ってたから~」 と
言って 「あらあら・電気釜のスイッチが・・・」 の有様です。
娘は四時過ぎていたらすぐにでも出発したかったらしく少々ご機嫌斜めです。
というか 三時半に仕事を終わってだいぶ飛ばして帰ってきたらしく、普通ならば30分を超えるはずの道程が30分弱で帰り着いた様子です。

国道を走ると言うから 「農道は?」 と訊くと 「お父さん、新しい道は知らないんだね?」 との言葉。
走ってみてびっくりデス。金山の先、西照時 あたりから新しい道が出来ているでは有りませんか?
おかげさまで玉名の混雑するところは迂回することが出来ました。新しい道は走って気持ちがいいですね。

木の葉の先からは上熊本へ向けて右折。藤崎宮前の交差点から右折してすぐに左折します。
しばらくまっすぐに走って “県立劇場の前くらいかな?” というところで左折します。ところが
なにやら見慣れない風景です。しばらく来なかったから建物が変わったのかな? と思い、とりあえず
右折しますがすぐにこのままだと白山通りに出てしまうことに気が付き、行き過ぎ。慌ててUターン。
程なく、五時半過ぎにはほぼ?無事に県立劇場に着くことが出来ました。

駐車場の混雑具合も考えて少々早めに出発したのですがそれは稀有の念。駐車場はガラガラです。

コンサートのほうはと言うとすばらしいの一言。なかなかこんな機会は無いので娘と二人して十分に堪能、ウン。

プログラム表紙 ← プログラムの表紙です。

プログラムの中に素敵な写真があったのでこれをUPしようかと考えたのですがプログラム、と言うか、本のの中ほどを写真に撮るにはきっちりと開く必要があります。娘に “この写真、ブログに・・” と言いかけたら “ダメッ” の一言。表紙で我慢することになりました。

市民合奏団の団長さんも来ると聞いていたのですが探しても見当たりません。劇場にいる由のメールを送るといまだに車の中との返事です。今 到着のメールが来たのは開演五分前でした。セーフでよかったですね。

終演の後、駐車場を出る車が混雑しています。娘と話して “ここでお弁当を食べよう” と言うことになり奥さんに作ってもらったおにぎりにかぶりつきます。

さて・・・ 20日は福岡。 Bプログラムを見て・聴いてきます。
席はA席の一番後ろのほうでしたが結構聴けました。20日はS席。どう違うのかな? 楽しみです。

トリル
今やっている “Mさんの結婚行進曲” 要所 々 でトリルが出てきます。
去年の7月の終わり頃から久しぶりに始めたオルガン、最初は指がおぼつきませんでした。

トリルは tr~~ のはずが tr~ ~ となってしまい、二・三回もやると tr~ -- と
なってしまいます。 だから半分あきらめもあり、トリルのところは ---- で
ごまかしていたのですが今回は “動かさないと動かない” と思い、それこそ思い切って
トリルの練習を始めました。(リハビリ・リハビリ)

曲(トリル) の練習もそろそろ1ヶ月半になります。
最近では右手の中指と薬指のトリルが時々ですが tr~~ になってきました。

何処がいけないかと言うと右手の中指を持ち上げるときのスピードが足りない事と薬指を持ち
上げられないのです。逆に小指のほうは押さえる力が足りません。
それと 曲はコードでメロディーを追いかけますが肝心の一番高い音 (小指の受け持ち) が
比較的頻繁の時々に遅れて出たり、出なかったりします。

左手はと言うとこれもまた小指がイマイチにも足りないイマニ。
 今トリルと併せてこれらの克服中です。

トリルの部分を除けば結婚行進曲ももう少しで仕上がりです。ただ、、
この “もう少し” に時間がかかります。

花冷え
昨日は一日中ひんやりとしていました。“花冷え” とでも言うのでしょうか?
ここ数日比較的暖かい日が続いていたので寒くすら感じました。
そんな中午前中に床屋さんへ行き、散髪です。

昼ごはんの後、パソコンで遊んでいたら体はよいのですが首から上がだんだんと
寒くなってきてコタツムリ状態に・・・。

本当は先週行くつもりだったのですがバンドのデビューが終わってからにしようと
思い直し、昨日になりました。
なんで?って。私は “散髪しましたっ” て髪が嫌いなんです。なんででしょうね?

今日からはまた暖かくなりそうです。手も動くかも (^-^)v

今やっている “結婚行進曲” メトロノームレベルになってからはだんだんと
進み速度が遅くなってきました。そのかわりに細かいところに気が付きます。

16分音符の後の四分音符が短くなったり、休符の時間が短かったり・・・
少しですがテンポがだんだんと速くなるんですね。
だいぶ修正は出来たもののまだまだです。それに寒いと力を入れていないはずの指が
不用意に他の鍵盤を押さえハーモニーを壊してしまいます。

ナンノっこれしきっ! まだまだっ
大舞台
昨日の日曜日は荒尾市の市制70周年記念の一大イベントでした。
今年の一月から練習を始めた我が楽団864。いやいやりっぱなものでした。
わたしもトライアングルをチマチマ叩いているのが不満になってきます。

ひとつの目標を超えた楽団、これからが本番ですね。
団員の皆さんと話しをしていると皆さん楽しそうでした。
終わってからの打ち上げで皆さんがお互いに打ち解けていくのが目に見えて
うれしかったです。ナ・カ・マ

さあ、次はなにがくるでしょう? 楽しみです。
アンプの改造 その4
コネクターアダプター

電源トランスアタッチメント

このアダプターは写真のように片方がピンが9本出ていて反対側には9Pのソケットが付いています。ソケット側をレスリーアンプに差し込む?と9本のピンが外側へ下駄を履いた様子になります。
このアダプターから出ている3本の電線が内部にある “昇圧トランス” に繋がっていて表から100vを供給してやるとアンプ側には117vが供給される仕組みになっています。

この電線を切り離し、取り付けた11Pのコネクターとアンプの間に入れてやる作業が必要です。
バラしてみました。

アタッチメント内部

内部は私が想像していた通りの構造です。と言うことが分かって一安心です。早速電線を切断して加工に入ります。電線の被覆を剥いたらちょっとくすんだ白い色。ニッケルメッキの電線です。良い電線だとは思いますが私はあまり好きでは有りません。と言うのは半田が乗りにくいのです(作業性が悪い)。

電線

文句も言って居られないので早速半田付け作業に入ります。半田付けした後は100vがどこかに混触してもいけないので絶縁用のチューブをかぶせます。以前はこのチューブを通すのを忘れて接続したりしていたんですよね?

電線チューブ

電線は家電品の延長電線に使ってあるようなプラグとソケットを使って切り離すことが出来るようにしました。そうしておかないと後々の作業のときに大変だったりします。

さあ! またまた音出しのテストです。
今度は? と小さい音からだんだんと音を大きくしていきます。前回よりは多少良くなったと思いますがやっぱり足鍵盤の音を入れると歪みます。
と言うことは “混変調歪み” ちょっと厄介です。発生する範囲がかなり広いですから・・・。
このことは解決したらまたご報告させていただきます。

ステップアップトランスを接続したらモーターの回転が強くなったらしく、スピードを LOからHIにして回転が落ち着くまでの時間が早くなりました。聞いた感じでは5秒前後です。やっぱり使用する電圧は大事ですね。

使用した資料、Leslie825 の配線図とピンアサインを載せておきたかったのですが何故かアップロードが出来ませんでした。

ここまでで今回の顛末は終わります。ご覧いただいた皆様、ありがとうございました。

アンプの改造 その3
びゅんびゅん丸・・ ってニックネームのプロ野球選手がいたとか居るとか・・
でもここではレスリーの話です。

当て外れ、二件目

モーターの制御が出来るようになって気を良くした私は早速オルガンの前に座って音出しをします。
オルガンのスイッチを入れて、レスリーの新設した電源スイッチを入れて まず、上鍵盤から音出しです。このオルガンのレスリー制御はスピードが常にどちらかに入っていてスピードはHI かLOの選択です。まずスピードをLOにしておいて音を出します。気持ちいいオルガンの音が響きます。

そのままスピードをHI に、レスリーの速度がだんだんと上がって行きました。ここら辺が上限かな?というスピードになってもまだ上がります。スピードHI の場合、ここまで10秒ほどかかりレスリー感を通り越したところでやっとスピードが安定します。

高速のスピードが安定したところでガタが無いかどうかのチェックのために耳を澄ますとローターの回転時に出る風切り音がびゅんびゅん。ただ、軸受けなどにガタは無いようです。
もうなにやら雑音の域に近く感じます。“これじゃあいけない” いろいろ考えたらオークションの発送元は東北でした。つまり、電源周波数が50Hz のところから来たレスリー。九州は60Hz このままでは速度は20%アップで回転します。
そういえば遅いほうの回転も心なしか速いのです。

モーターを代えようにも持っていないし、いろいろ考えていたらモーターにかかっているベルトが目に付きました。そうか、ベルトがかかっているならプーリーがあるはずだし・・・ これのサイズを変えよう! と思いつきました。交流モーターの回転数は電源の周波数に依存、励磁電流は周波数の関係でここでは安全サイドに動きます。
確か以前使っていたオルガンの7222Kに付いていたレスリーユニットを外して何処かにしまっていたはず・・

モーター

やっと探し出したレスリーユニットを見るとこちらにもベルトとプーリーが付いています。プーリーを外したら後は不用品として処分です。それにしても “貧乏性” でよかった?
次は上の写真のモーターを外します。(右手の黄色いものはローター)

外してみるとプーリーの形が少々?違います。下の写真で 右が今まで付いていたプーリーで、左がこれから取り付けるプーリーです。

プーリー

直径は・・とノギスで測ってみると思ったとおり、約20%違います。

問題が発生しました。各プーリーに空いているセンターの穴のサイズが違うのです。外したプーリーに空いている穴径は6mm 825に付いていたプーリーの穴径は9mm。これではモーターの軸が入りません。
持っているドリルのサイズは一番近いもので8mmです。穴一個あけるのに刃を買うのか・・・ と言うよりも買い物に出かけるのが億劫です。材質は今ならさしずめ “プラスチック” でしょうが、これらのプーリーは “ベークライト” で出来ています。加工はかなりやり易いです。と言うところに目をつけてとりあえず8mmのキリで穴を大きくし、テーパーリーマーで追加工することにしました。

ただ注意しないといけないのはこのプーリー、ネジ止めではないのでモーターの軸に咬みつくような穴サイズにしないといけません。結構気を使います。少し加工してはモーターの軸と合わせてみるという作業を何度も繰り返しました。俗に言うところの “嵌りはめ” にします。
ある程度サイズが合ってきたらハンマーで叩き込みます。最後に 回転するときにプーリーがはためかないようにモーターの軸を手で回しながら当て木をしてハンマーで軽く叩き、傾きが無いようにします。

次はモーターの取り付け。ベルトが布ベルトなのでテンション調整の要領がちょっと良く分かりません。ベルトのことを思い、少しだけすべり気味にしました。

再度テスト。
今回は回転はHI でもオルガンの音が “レスリーを通した音” に聞こえます。よかった。さて、音出しの続きです。

当て外れ、三件目

心地良いオルガンの音が響きます。と言うところで今度は下鍵盤の音を出してみます。これもOK。続いて足鍵盤。足鍵盤を押さえるとあの音が “グワー” っと・・・ 出ません。足鍵盤の音は本体からは今までと同じように出ています。そうか、このオルガンは3チャンネルだったんだね~? と心の中でつぶやきながらオルガンの後ろに回って接続コネクターの近くを見ると 2CH ←→ 3CH と書かれたスイッチがあります。今まで 3CH になっていたのでとりあえず 2CH 側にしてテストです。予想通り、やっぱりだめでした。

2CH の場合はロータリーチャンネルとステーショナリーチャンネルの二つの信号が有ります。これをミックスしないと足鍵盤の音は出ないでしょう?となるとミキサー回路が必要です。でも、作った回路を何処に置くか?また悩みの種が発生しました。

考えた挙句、ミキサー回路は一番簡単な “抵抗平均化回路” を使い、接続するコネクターのケースの中に収めることにしました。 “抵抗平均化回路” と言うと大げさですが要はそれぞれのチャンネルに直列に抵抗を入れ、その先をショートしてひとつのチャンネルにしてしまいます。こうすると信号はチャンネル間で平均化され、平均化されるときに信号レベルは半分になりますがボリウムを上げれば使用上問題は無いはずです。とは言うものの結果が出ないと?

さっそく接続コネクターのカバーを外し、該当チャンネルの信号線に抵抗を入れ接続します。これで足鍵盤の音もレスリー825から出るようになりました。でも、心なしか足鍵盤の音が小さいのです。これはオルガンに付いていたスイッチを 3ch 側に戻すと足鍵盤の音が大きくなりました。でも、まだ足りない。マ、いぃか (きわめてアバウト) どうやらこのオルガンの中でも私がやったようなことをやっている気がします。

当て外れ、四件目

やっとまともになった (と思った) オルガンとレスリー。気を良くして少ないレパートリーの中から演奏してチェックします。最初のうちは遠慮して小さな音でやっていたのですが気が昂ぶるにつれて音もだんだん大きくなって行きます。すると何かがおかしい? 足鍵盤の音をを入れたときに手鍵盤の音が歪みます。エクスプレッションペダルを踏み込み音を大きくすると歪も大きくなります。
エっ、これは嫌だ・・・けど、原因は? このレスリー、電源電圧は 117v 用ですが安全サイドという事であえてそのまま使っていました。これが良くないのかな? と思い、内部に取り付けてあった “昇圧トランス” を生かすことにします。
本来なら9Pのコネクターにかぶせるようにして使う “コネクターアダプター” が付いていたのですがコネクターを11Pに改造した今では使うことが出来ません。

写真をUPしようとしたらデジカメの電池が無くなっていました。完結しようと思ったのですが次回に持ち越します。

アンプの改造 その2
改造のつづきです。

いよいよアンプに付いている9Pのコネクターを11Pのコネクターに取り替えます。

11Pコネクター

写真に写っている左側のコネクターを取り外して右側に写っているコネクターを取り付けるのですが これがなかなかの難物でした。
取り付けてあるねじの様子から見るとコネクターをシャシーの後ろ側から当ててねじ止めして有ります。コレを見て簡単に考えた私はとりあえずねじを外してコネクターを中へと押し込みますが引っ込んでくれません。長い年月を経たこのアンプ、コネクターも一体化?しているのかな??と思った私はドライバーを当ててハンマーで軽く “とんとん” と叩いてみます。取り付け用のフランジは内部にあるのに・・・でも取れませんでした。

写真を撮るのを忘れてしまったのですが 内部から見ると取り付け用のフランジのもうひとつ内側になにやら波打った金具がくっついています。とりあえずコレを外してみようということでマイナスドライバーを隙間らしいところに差し込んでハンマーで軽く叩きます。そうしたらその金具が半分だけスコッと外れました。しめしめです。ドライバーを反対側にあてがってもう一度ハンマーで叩きます。金具が外れました。そうしたら取り付け用のフランジもフリー状態になり外れてきました。

先ほどは取り付けの状態で外れなかったのだろうから・・・ と思った私はもう一度コネクターを外から内側へと叩いてみますが外れません。良く考えたら内側のフランジが外れたのだからこれは外側へ取り外すべきだと思い、ドライバーを当てがって押してみますが外れません。思い切ってハンマーで叩くと意外にあっさりと外れました。

あとは今付いている配線を外す作業です。いつも使っている基板用の半田こてでは熱量が足りないので久しぶりに60wの半田ごてを取り出します。半田の付いているピン先に熱くなった半田ごてを当てるのですが 付いている半田が酸化していてなかなか溶けてくれません。こういう時は “呼び半田” が有効です。全部のピンに新しい半田を盛って行きます。

外しながらピンの番号と配線の色を資料と照らし合わせながらの作業です。これが違っていたら後で大変なことになります。一応すべての電線の取り外しと確認が出来ました。後は11Pのコネクターを取り付けるだけ・・・。

取り付けるだけなのですが、これがなかなかのものです。
とりあえず確認のためにシャシー外側から11Pのコネクターを当てがってみます。すると今まで付けてあったものより取り付けサイズが一回り小さいようです。ただ、取り付け用の穴は見えますがちょっと取り付けるにはズレが大きく感じました。でも、マ・やってみるか と言うことでコネクターを内側からシャシーに当てがいねじを締めてみます。ところが締まりそうで締まらないのです。無理を通せばナントヤラ・・ ということでだいぶがんばってみたのですが締まりませんでした。

そこで丸やすりの細いものを取り出してフランジに空いている穴を外側へと削り、大きくします。フランジ部は鉄かな?・・ と考えていたのですがどうやら真鍮で出来ているらしく思ったより簡単に削れます。
元ネジは少々サイズが大きいので手持ちのネジを使います。サイズは 3mm の平ワッシャー付きのネジを使用しました。

後は信号に合ったピンへの接続です。新しい部品への半田付けは楽でいいですね。ただ、今までの9Pと新しい11Pとでは使用ピンが違うので注意が必要です。ついで?に電源関係の配線もします。
電源周りと電源コネクター、電源スイッチの内側からの写真です。

電源配線の様子

もう、組みあがっていますが電源と接続コネクター周りの写真です。

kaizougo

後はレスリーの切り替えの確認と接続ケーブルを作ったら第一目標は終わりです・・・ と思っていたのですがナンノ、一筋縄ではいきませんでした。不都合が散見です。

当て外れの一件目
資料を見て気になっていたのですが、モーターコントロールの電気的レベルはどのくらいかな? と思い、テスターを当ててみます。するとなんと “マイナス15v” の電圧が出ているでは有りませんか。何でマイナス? と思いましたがショート電流を測ってみるとマイナス 1.2mA こちらは問題ありません。手持ちのオルガンにマイナスの電圧をかけてよいものかどうかが分からなかったのでメーカーのほうに訊いてみると “以前は公開していましたが・・” の返事。どうやら “電気用品安全法” だったかと思いますが これの都合らしいです。

とりあえずそのまま接続してみます。レスリーの SLOW/FAST スイッチを操作してもスピードが変わりません。となるとマイナスの電圧では制御できない様子です。本当はここでオルガン側の制御出力が壊れてしまうところなのですが、出力トランジスタの寄生ダイオードを信じて接続しました。それと、壊れても修理するから・・ といった気分もありましたが・・・ デス。

それにしても何でマイナス電圧なのかを考えたのですがビンテージの147などは真空管で制御していたことを考えるとこの電圧は制御用真空管のグリッドバイアスに合わせてあるのかな?と理解しました。
じゃあ・・・どうするか? マイナスの電圧をプラスの電圧で制御できるように “電圧シフト回路” を付ける必要があります。早速手持ちの部品の中から使えそうな部品を探し出します。それとその部品に合った回路設計です。

都合、スローとファストそれぞれに対してトランジスター1個と抵抗3個。それにクランプダイオード1個の部品を使い、基板上に組み立てます。

追加基板

上がその電圧シフト回路を組んだ基板の写真ですが部品が写っていませんね。反対側にはトランジスターとクランプダイオードが2個ずつ乗っているだけです。抵抗はチップタイプのが6個、こちら側にあるのですが電線の影になって見えません。悪しからず。

基板の固定は・・・ とシャシーの中を見渡すと使えそうな場所が無かったためにプチプチのエァパッキンで挟み、適当なところに転がしてあります。シャシーの中の隙間は大きかったのでいいんじゃないでしょうか?

これで一通りの改造が済みました。というところでもう一度テストをします。レスリーのスイッチを操作すると気持ちよくスピードが切り替わります・・ が・・・

続きは次回にします。

アンプの改造
アンプの改造が終了しましたのでレポートします。
興味の無い方は面白くないと思いますが、ゴメンナサイ

まず、このアンプが生きているのかどうかのチェックから入ります。
資料関係はインターネットでダウンロード。日本語じゃないのが頭痛の種です。

電源はオルガンのほうから供給するタイプのアンプなので電源の仮接続から入りました。

コネクター部

写真のようにコネクターの電源供給ピンに電線を半田付けで仮付けします。荒っぽいのですが、これはどうせ交換するものだから少々痛んでも良いとの判断です。
 電源を供給したらかすかにスピーカーからハムが聞こえます。しめた!アンプは生きている。そのまま入力ピンを触ってみるとハム音が大きく出ます。思わずニンマリです。

次に回転ドラムのモーターが生きているかどうかのチェックです。
コネクターのグランドピンとモーターコントロールのピンをショートします。これもOKでした。
動くかどうか分からないとしてあったオークションでのLeslie825 生きてたんですね~(激安!)

ということで まずは電源の引き出しから改造を始めました。

内部の写真です。ちょっとブレていますが右手にスピーカー、左にあるのは100v ⇒ 117v変換用のトランスです。トランス奥の裏側にドラムを回すモーターがくっついています。

内部


電源コードは単に丸い穴を開けて引っ張り出してもよいのですがそれではあまりにもレスリーがかわいそうなので最近のアンプなどで使ってあるコネクターを取り付けることにしました。他にも必要な部品は・・・? と考えて取り寄せたのが下の写真に写っている部品です。写真には有りませんが このほかにもオルガンと接続する電線があります。

取り寄せ部品

一番左下が電源用の “インレット” と呼ばれるコネクターです。上段の右と中ほどにあるのがオルガンとレスリーを接続するときのコネクター。下の段の右と中ほどにあるのはレスリーアンプに取り付けてあるコネクター(9P)と交換する新しいコネクター(11P)と他の楽器が鳴らせるようにするジャンクションBOXを作るときのためのソケットです。

早速レスリーのアンプ部にあるパネルに穴を開けることにしました。
角穴を開けるのは少々苦手ですが仕方ありません。CADで原寸大の寸法図を描き合成のりで貼り付けます。

パネルの穴あけ1

角穴は寸法図の内側に沿ってはみ出さないようにドリルで穴を開けて繋いで行きます。そうそ、電源スイッチも取り付けなくっちゃ。電源スイッチは我がジャンクボックスの中から適当なものを探し出します。

パネルの穴あけ2

穴を開けた様子は上の写真のとおりです。合成のりを使うと乾けば後で剥がせるのです。コレは便利ですね。
やまとのり などを使うとコンディションにもよりますがガラスにさえくっついてしまいはがせなくなることやペラッとはがれてしまう事があります。

ここまでで第一段階の終了です。あとはコネクターをねじ止めして配線するだけです。
次はアンプのシャシーについているオルガンとの接続コネクターを交換します。

バイクと体力
次男が遠くへ出張になりました。もう去年の年末からですが・・・・
乗っていたバイクを我が家に預け、「月1くらいでエンジンかけてね~」との言伝でした。

まぁだいたい月一になるくらいかもう少し多めの回数でエンジンをかけ、バッテリーの充電を
やっていたのですが・・・ 本日はお天気もよし! エンジンの調子もよし!
“久々にちょっとバイクに乗ってみよう” と思い立ち、小屋からバイクを出すことにしました。

バイクを小屋に入れるには “突き当たったら右折” みたいな感じで入れてあるので出すときは
その逆のコースをとって出す必要があります。

バイクとは言っても250ccの中型バイクです。重さは優に100kは超えています。
さて、バイクにまたがり出口のほうへ足で蹴りながらバック・・・ 動きません。

出口のところにちょうど敷居のように高くなったところがあります。体力もちょっとだけ
落ちてるしナ~・・ 敷居のところに角材を持ってきて段差が少なくなるようにしました。
ただ、ここまでにもう既に何度もバイクを前後に押して多少でも向きが目的のほうへ向くように
してはいましたが

バイクを前のほうへと小屋の中で目いっぱい押した後に両手で引っ張って勢いよくバックします。
後ろのタイヤが敷居の上に乗ったときにすかさずブレーキをかけます。Nさん上手だね~

ここまできたら やおらバイクにまたがり、両足でバックさせます。
目的通りにバック。したのですが後ろが下がったかと思ったらエンジンの下あたりで “ゴスン”
と音がしました。後ろのタイヤが敷石の無いところに落ちてしまったようです。

コレは困った・・・・ 亀さん状態のバイク、バックは人力ですが前進はエンジンが付いているので
ギヤを入れてそっとスタート・・しますがタイヤが空回りです。少々あせりましたが私が立ち上がると
クッションが伸び、車高が上がったので難なく動きます。

もう一度最初からやり直し! と思ってやってみるのですが、先ほどと比べると力が入りません。
“ウソだろ?” と思い、もう一度トライしますがやっぱりバイクを思い通りに押せないのです。

こりゃあぶない。今回はあきらめる事にしました。

でも・・・ リハビリは出来ていると思っていたのですが思わぬところで “力不足” を実感です。
これからはリハビリと併せて筋力体操?






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。