FC2ブログ
日々つれづれ
ジャンルに関わり無く過去にあったことや最近思うことなどを徒然に綴ってみたいと思います。
プロフィール

Nさん

Author:Nさん
熊本県の北のほうに住む♪いつの間にか70歳を越えてしまったTry-Nさんといいます。音楽が好きでクラシックギターをやっていましたが、今はハモンドオルガンに凝っています。
昔やってたアマチュア無線もやってみようかな・・ナンテ。

同じ趣味をお持ちの方、老若男女を問わずよろしくお願いします



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



FC2カウンター



カテゴリー



リンク

このブログをリンクに追加する



nanoVNA 忘備録 カスタマイズ①
さて、nanoVNA のスイッチを入れると最初のうち画面には賑やかにいろんな線が現れます。
これでは少々賑やかすぎますので必要な分だけ表示させることにします。

初期画面

画面のどこかをタップするとメインメニューが表示されます。
右の一番上に DISPLAY の項目がありますのでこれをタップします。

P5290056.jpg056.jpg

そうすると次のメニューが表示されます。

P5290057.jpg057.jpg

これのTRACE の項をタップすると次のメニューが表示されます。

P5290058.jpg058.jpg

メニューには4種類の色で示されるトレースが表示されるようになっています。
私の場合、SWRとアンテナの同調点を示すリアクタンス、それにまだよく理解してはいないのですがスミスチャートの3種類を表示させることにします。
カラーバックのついた TRACE〇をタップするたびに ON / OFF を切り替えることができます。
赤い色は好きなんですが TRACE3をタップして消しました。結果次のようになります。

P5290059.jpg0059.jpg

TRACE3 の赤いバックが消え、同時にトレース画面の赤の項目が消えます。
これで BACK を追いかけてメインメニューに戻り、メニュー以外の所をタップしてメニューを消しておきます。

ここまでやってきたら nanoVNA のバッテリーがなくなってきたので充電することにしました。

バージョン情報
ネットでいろいろと調べていると私の持っている nanoVNA の動きと調べた説明とが微妙に違っていることに気が付きました。そこで内蔵されているファームのバージョンを調べることにしました。

バージョンを表示させるにはまず、メインメニューを表示させます。(下、左の写真)
そうしたら CONFIG と表示してあるところをタップすると右の写真のように変わります。

  V-version.jpg

表示が変わったら VERSION と書かれているところをタップすると下の写真のように中に書き込まれているファームウェアのバージョンが表示されます。
これには 0.4.0-**** が書き込んであるようです。

R-version.jpg

そこであちこちの説明を見てみると新しいものでは 0.6.*** になっているようです。
私の持っているものは結構古いバージョンのようですね。

今後の説明も古いバージョンであることを念頭に入れて考えます。
はっきりわかったところはそれなりに説明を付けていきます。

新しいファームウェアの書き込み方も見つけたのですが書き込みを失敗したら元も子となくなるので使用上差し支えが無ければこのままで使おうかな?

nanoVNA 忘備録⑤
いよいよ nanoVNA の初期化をやります。まずは先日の続きです。
下の写真、バックが緑になっていませんがこれは右上の半円形のスイッチではなく画面をタップすることでここまで来たのでこうなっています。右側にはこの時のメニューを大きくして表示しています。

初期画面 初期メニュー

この状態で下の左の写真のようにまず、Open プラグを用意します。右の写真はそのプラグを取り付けた状態です。

オープン準備

オープン準備2

写真が上下になりました。どうやら編集ゾーンに2枚横には入らないようです。この状態でメニュータブの OPEN をタップします。するとすぐに次の写真のように OPEN の文字が反転し SHORT の部分に緑のバックが現れ、ショート操作を促してきます。

ショート待ち

こうなったらケーブルの先につけているプラグをショートプラグに交換し、メニューのショートの所をタップします。
すると次は LOAD 待ちになりますのでケーブルの先についているプラグをダミープラグと交換します。

ロード待ち  ロード待ちメニュー


写真ではわかりにくいのですが白いプラグが取り付けてあります。
この状態で LOAD の所をタップすると表示が次に移ります。

iso待ち  iso待ちメニュー

緑の表示が ISOLN の所に移動し、アイソレーションチェックの待ちになります。この時にダミープラグをケーブルの先から外し、CH1 のコネクターに接続します。それから ISOLN の所をタップします。するとチェックが終了し、緑のカーソル(と言うべきか?)が THRU の所に移動します。次はスルーのチェックです。
この時には CH1 のコネクターに接続したダミープラグを外し、写真のようにもう一本のケーブルも使って CH0 と CH1 のコネクターをショートします。

thru待ち  thru待ちメニュー

というところで THRU の所をタップすると次の画面になります。すみません、写真がどこかに行きました。
THRU をタップすると次は DONE の所に緑のカーソルが行きますのでこれをタップすると一応の初期化が終了ですがこのまま電源を切ったらせっかく初期化したデータが消えてしまいますので次の画面になった時にデータをセーブしておきます。
取り敢えず SAVE 0 に入れておきましょう。
電源を入れるたびにこの SAVE 0 の内容が呼び出されるそうです。

save待ち  save待ちメニュー

以上で初期化は終了です。
各メニューから戻るときはメニューの一番下にある ←BACK をタップすると戻ることができます。
画面のどこかをタップするといつでもメニューは消すことができますが一連の操作が終わったら初期メニューまで戻しておいた方が後で慌てなくて済みますのでよいかと思います。
nanoVNA 忘備録④
先ずは今週の運勢

今週の運勢0427

ってことは商売っ気は出すなってことですね。もとよりもう商売とは関係ないんですが・・・。


さて、今週のnanoVNA 忘備録 に関する予定ですが、まず初期化をやります。
初期化が終わったら測定項目の設定方法。 基準点の変更方法。 使用するレンジの設定方法。
等について頭の中で整理した事柄を記述していきたいと思います。

現在、あるチャンネルにSWRの表示をさせたけど、この設定はどうやったらできたっけ?となり、また最初から試行錯誤をしてしまう状況にあります。
これを無くすためにも忘備録は大事ですね。

nanoVNA に翻弄されてCWの練習がおろそかになってしまいました。先日の All JA Contest もサービスで5~6局交信しただけです。コンテストはあまりなじめないのですがそうも言っていられないのでやっぱり練習しなくっちゃ。

nanoVNA 忘備録③
さ~て、デジカメの電池の充電も終わりました。というところでnanoVNAの初期化に入ります。
あらかじめお断りしておきますがこれは私の忘備録。自分だけがわかっているところも出てくるかと思いますが何かわからないところがあったらご質問をお願いします。

先ずは初期化に必要なパーツです。

準備するもの

本体と同梱されていたパーツ全部を使います。写真の上の段、右の方に写っているものはコネクターのメス側をオスに変換するオス・オス アダプターです。

接続準備

まず、ケーブルを写真のように(CH0側)接続します。ガタが無いようにしっかりと取り付けないといけません。そうしてオス・オスアダプターをケーブルの先に取り付けます。電源スイッチを入れて画面のどこかをタップするか右上の半円形のツマミを押し込むと下の写真のように初期メニューが表示されます。

初期画面1  初期メニュー ← メニュー部の拡大です。

画面をタップしてこのメニューを表示させるとバックの緑色は出てきません。表示される内容(画面)は出荷前のテスト次第でいろいろと違っていると思いますのであまり気にしないことにします。

そうしておいてファクションスイッチを右に倒せば緑色の部分が下へ移動しますので CAL へ移動したところで押し込みます。画面を直接タップする場合はそのまま CAL をタップします。するとメニューが次のステップに代わります。

P5260070.jpg  ResetMNU.jpg

この画面になったらまず、RESET をやります。この作業は今残っている不要なデータを初期化するためです。
これでキャリブレーションの準備が整いました。
つづいて上のメニューで CARIBRATE をタップするかファンクションスイッチを操作して選択し、スイッチを押します。

Short.jpg  Short-dsp.jpg

するといよいよキャリブレーションのメニューに入ります。
少々?長くなりすぎなので今回は準備だけにしておきます。
続きは次の機会に。

nanoVNA 忘備録②
さて、忘備録、その2ですが・・。
下の写真はイニシャライズに必要なプラグ類です。左から50Ωのダミープラグ、中央はショートプラグ。 それに一番右側はオープンのプラグです。
デフォルトで900メガまで使えますのでオープンテストの時もこのようなプラグが要るのでしょうね。

ダミープラグ

残念ながらこの写真を撮ったところでデジカメのバッテリーがなくなってしまいました。
写真で説明したいのでここから先は後日のお楽しみに。


二日ほど前ですが朝から7メガを覗いていたらブルガリアの局が聞こえていました。
QSBもあり、ちょっと弱かったので呼ぼうかどうしようかと迷ったのですが取れなくてもともとと思い思い切って呼んでみました。そうしたらQRZ?と返ってきたのでちょっとだけロングコール。お互いに559でのレポートでした。

おーばーしーも明けてきたようです。

nanoVNA 忘備録①
さて、最初の写真は箱から取り出した nanoVNA ですが電源スイッチの両側に青色のランプがあります。
電源スイッチを右にスライドさせると “電源ON” 左でOFFになります。

P4240052.jpg

最初 なんでランプが二つもあるのかが分かりませんでしたがどうやら左のランプは電源が入ると点灯、充電中になると点滅。測定中になると右のランプが点滅するようです。電源OFFでも充電中は充電ランプが充電終了まで点滅します。

それと、電源ランプは電源をOFFにしてもしばらくの間(20~30秒?)点灯したままになります。最初は電源が切れない?!とちょっとパニックになりました。

右の端っこにある半円形の物はファンクションスイッチのようで、押し込めばメニューモードが起動します。また、左右に倒すと測定に使うマーカーというものが移動します。(他にもあるのかもしれませんが今は・・)

操作の基本は何かボールペンのような棒で画面をタップして行います。私はノック式ボールペンを使いました。

次の写真は今回キャリプレートや測定に使ったアダプター類です。

P4240053.jpg

上の写真に写っている謎のタブですが、これは本体のディスプレイに保護シートがはってあり、これを剥がすときの手がかりのようです。写真に薄く映っていますがタブの下の方、表示部にタブの延長らしい透明なものが写っています。

いろいろお遊びで使っていたらディスプレイの右下の方に私がマーカーを動かす時にドラッグした跡が付いてしまいました。保護シートはあった方がよいみたいですね。このままはがさないで使うことにします。

まず最初にやったことはバッテリーの充電です。
写真には写っていないのですが付属品は写真に写っているもの以外にUSBケーブルと測定時に使用する30cmほどの両端にコネクターのついているケーブルが2本ついていました。MやBNCコネクターへの変換アダプターは別にそろえる必要があります。

ディスプレイ上に表れるマーカーをドラッグで動かす際にボールペンの芯を引っ込めた状態でやっていたのですが、これはボールペンを逆に持ってノック側でやった方がよいように感じます。ノック側だと強く押した時には引っ込んでくれますのでディスプレイを傷めず安心です。

次回はキャリプレートをまとめてみます。
上の写真は原寸大より少し大きくなりました。下の写真は少し小さいです。
工具、パイプカッター
下の写真はパイプカッターです。ずっと昔に銅パイプを切るために購入していたのですがいつしか役目を終えて工具箱の片隅に隠れていました。太めの同軸ケーブルの外皮も切ることができます。人間には使えません。

P4230046.jpg

カッターの上に有るのはカットしたパイプの残骸です。

鋸で切ると切り初めに位置が定まらずにあちこちと不要な傷を入れてしまったり切り口がギザギザになったりするのですがこれならばそういうこともありません。とは言ってもこの工具を使った後の跡が残りますが そこらへんは切り口がきれいだと言う事でチャラにします。それとこれで切れば切り口が綺麗な直角になります。

先日手に入れた nanoVNA いろいろと遊んでいるうちに何となく使い方がわかってきました。
一項目ずつまとめるのは面倒ですが少しずつ纏めて物忘れが得意になったこの頃の自分への忘備録にしたいと思います。

私の場合、アンテナのSWR、スミスチャート、それにインダクタンスじゃなくて、ホラ、アレ・・ リアクタンスでした。
それとこれらに関する抵抗値やインダクタンスがわかればいいのでそんなに難しくはなさそうです。

アナライザー
昨日50メガ用のアンテナを調整しました。
アナライザーを使うとエレメントの共振周波数、リアクタンス、抵抗分などがわかり助かります。

エレメントの共振周波数は48.8メガだったので周波数と波長を使って1メガあたりどのくらいの長さをカットすればよいのかを計算します。片側で約3cmと出ました。
答えは3cmとちょっとですがまず現実にはどの程度になるかわかりませんので取り敢えず3cmカットして様子を見ることにします。直径18mmのアルミパイプ、鋸を使って切ろうと思ったのですが鋸で切るのは結構難儀でもあり切断面が汚くなるので・・・と考えていたら確かパイプカッターを持っていたなと思い出し、工具箱の中を探します。
これできれいに切れます。

取り敢えず共振点1メガアップを目指して3cmをカットします。測定してみると見事に1MHzアップの49.8メガになりました。また3cmカットすると今度は50.8メガになりそうなので少し遠慮して2cmをカットします。

作業が終わり、アンテナを使用状態にしてアナライジング。下の写真は結果の表示です。
このアナライザー、グラフはいいのですが各グラフの基準点がわからないのです。でも、上の方に数値が出るのでグラフは目安にしかなりませんでした。設定の方法がわからないだけかも・・・

NanoVNA.jpg

黄色い線がSWRで緑の線はスミスチャートです。スミスチャート、ずっと昔に習った覚えはあるのですが内容に関しては忘却の彼方。今回 “さわり” の部分だけでもと思いネットで “お勉強” それによるとSWRとは回路のインピーダンス比だと言う事で目からうろこが何枚か落ちたような気がします。

リグの側でSWRの最低点は50.5メガ辺りになりました。SWRも1.1ほどです。50.01メガで1.2ほど。52メガで1.5ほどでした。これ位だったら常用周波数で問題なく使えそうです。インピーダンスは少し下がって46.8Ω。周波数が共振点を外れると低くなるようですね。

早速運用してみます。
送信の時は心なしか出力メーターが元気に触れるように感じます。受信はというと当然ですがアンテナの共振周波数が整合したために受信ノイズが増えました。
とは言ってもAMモードでSが一つ増えたくらいです。FMモードではメーター(電界強度計)は振り切れ寸前になりました。そのままAMモードにしてみるとSは2も無いくらいです。Sメーターは感度のいい電界強度計なんですね。
これからEスポのシーズン、これで迎え撃ちます。

今度からアンテナを作るときにはまず目的の周波数で共振させてインピーダンスを測り、それに合わせてバランを作ることにします。

7メガのダイポールもチェックしたのですがこれにはバランも入れてなくあんまり芳しくなかったのですが取り敢えず使えているので見なかったことにします。

パイプカッターの写真を撮り忘れました。これの写真はまた後日に。

アンテナアナライザー

今日は月曜日、まずは今週の運勢を
今週の運勢0420

菜の花は・・・ こっではもう終わっているんですけど


アンテナアナライザー というか、ネットワークアナライザーですね。昨日届きました。

一応付属品も全部入っていたのですが その入れようが雑でして。付属品の入った袋か何かに入っているわけではなく、最終テストをしてそのまま梱包した感じです。それに取扱説明書は入っていませんでした。

キャリプレートに必要な部品は本体や付属の電線にくっつけたままでしたので最初はわからず他にあるのかと探すことしきり。やっとあちこちにセットしてあるのを見つけ出しました。
使い初めにまずやることはバッテリーの充電です。

説明書が無かったのでネットで探し出し、それに従ってキャリプレート。説明通りに動いたときは嬉しかったですね。で、先日作った50メガのアンテナをチェックしてみました。
結果、共振周波数 48.8MHz インピーダンス 48.6Ω 共振周波数が低かったので今日はそれの修正をやります。アンテナの状況が一目でわかるグラフはありがたいですね。

次は7メガのアンテナもチェックしてみたいと思います。

ただ、このアナライザー。バックライトが暗くて 昼間外で見えるのかな? それにディスプレイに出てくる文字の小さいこと小さいこと。老眼鏡の上に天眼鏡を使わないと判読できません。

モービル機のアース
電信の練習もだいぶ進んでは来たのですが・・・ 私速度もそれなりに上がってきました。
今までは80文字/分前後の速度だったのが今では90文字/分位になっています。
これくらいできたら交信には差し支えないだろうと思っていたのは大間違いでした。

7メガバンドをワッチすると今までは私速度前後の局が沢山オンエアされていたのですが最近ではそんな局はほとんど無く、100文字/分以上の局ばかりが目につきます。
もっと練習しなくっちゃ。


モービル機のアースについてですが、ユーチューブを見ているとリグの電源のマイナス側を車のボディに接続されている方をお見受けします。
これはバッテリーのマイナス側がボディに接続されているために一見正解のようですがこれは私から言わせていただくと間違いです。リグのマイナス側はプラス側と同じく必ずバッテリーのマイナス側に接続するべきです。

何故かというと車の電装品はほとんどが(ほぼ全部)マイナス側はボディに接続してあります。
そのためにリグのマイナス側をボディに接続するとボディに電波を誘起した場合最悪車の電装品に電波が回り込んでしまいます。
コンピューター制御の最近の車。CPUが暴走でもしたら怖いですね。

それと最近の車は走行中にバッテリーへの充電は常時ではなく、タイミングを見計らってやっているようですが少し古い車では充電制御はやっていましたが基本常時発電の常時充電でした。

発電機のアースポイントとバッテリーのアースポイントは離れています。そのためにボディには発電機からのノイズが重畳されており、ボディのアースポイント次第ではリグからヒュ~ヒュ~というノイズが聞こえてきたものです。最近の車では多少は少ないのかもしれませんがやっぱり同じような現象が起きてもおかしくはありません。

それにボディは鉄でできています。これは電線の銅と比べると抵抗値が高いので消費電流の大きなハイパワーのリグを使うと電圧降下を起こします。ボディの溶接個所の抵抗も無視できないと思います。リグのマイナス側は必ずバッテリーかその近くにあるバッテリーのマイナス側の線に接続するべきだと思います。

ユーチューブで見たあるお方は電圧降下を防ぐためにバッテリーのプラス側からリグまでの電線に8sq のものを使っておられました。このサイズの電線は短時間だったら100A 程も流すことのできるサイズです。〔sq = squareの略、平方mmで表します〕
ただ、プラス側にこのサイズの電線を使ってもマイナス側で起きている電圧降下はキャンセルできません。

流れる電流は50wのリグでは高々15A ほどです。2sq の電線で十分です。これの抵抗は1km あたり10Ω弱ほど。1mでは10mΩ以下ですね。15A流しても150mv の電圧降下です。5m 引き回したら電圧降下は0.75v ほど。心配なら 3.5sq の電線を使えばいいでしょう抵抗値は5.4Ω/km。2sq 電線の半分ほどになります、大した電圧降下は起こしません。それに5.5sq 以上の電線は取り回しに苦労します。

ボディアースは電装品のように消費電流の小さい製品用と思ってよいでしょう。更に、高温になるエンジンルームで使う電線。自動車用電線か耐熱電線を使いましょう。

AGCについて
AGCについてですが、これの機能は受信信号のレベルに応じて受信感度を制御することになっています。つまり、受信信号が強いと受信機の感度を落とし受信信号が弱いと受信感度を上げる作用があります。

受信機にSメーターというものが付いていますがこれは今AGCがどのくらい動作しているかを間接的に示すバロメーターです。
ただ、FMモードになると少し強い電波を受信すると簡単に振り切れてしまいます。これはFMモードではAGC回路を動作させないために起こる現象です。受信機はいつも最大感度で動作するわけです。この時Sメーターは単なる電界強度計と化しています。

なぜ動作させないかというと私が覚えている範囲ではFMモードの時は信号の振幅幅は関係ないのでできるだけ外来ノイズを減らすために信号の振幅をクリップさせて復調します(FMでは復調と言います) そのことでFMでは信号がある程度まで小さくなるとノイズが極端に大きな割合を占めるようになります。このノイズは本来のFMモードにおける外来ノイズで局間雑音と呼びます。

だから本当はFMでは“Sいくつ” という表現は当てはまらないのですが今の慣例では “S・振り切れで云々” と言っていますね。Sメーターは絶対に振り切れません。これは間違いで強いて言えば “メリット〇” と言った方が正しいのです が・・・。本当に信号レベルをSメーターで読みたい場合はモードをAMにする必要があります。SSBモードでもいいのですがキャリア周波数の関係で中心周波数がずれてしまいますので注意が必要です。

AGCについてもう一つ
AGCにはタイムラグを設定できるようになっています。ほとんどのリグで Slow と Fast の設定ができるようになっていますがこれの使い分けについて。

私の場合、CWとSSBの場合は Slow、AMの場合は Fast を使うようにしています。メーカー推奨とは逆です。
私がなぜこうするかというとCWやSSBでは無信号時には当然信号がありません。そのためにAGCレベルは最低、受信機は最高感度になるのですが一たび信号が入るとその信号に見合ったAGCレベルになります。更にSSBにしろCWにしろ次の音声や信号の間に間があるとAGCは受信機を最高感度に向かって制御していきます。

この時にAGCのタイムラグがスローだったら次の信号が入るまでにあまりレベルの変化がなく維持するのですがファストだと回路は早い分すぐにリリースしてしまい、AGC回路はまた最初付近から再動作することになります。

AGC回路がリリースした後に信号を受信すると一瞬だけ音声出力が大きくなります。私はこの一瞬の大きな音が耳に痛く感じ、好きではありません。特にCWの場合タイムラグが Fast だとまるで電池切れ寸前のラジカセの音のように信号があるたびにちょっとだけ大きな音がします。
それを避けるために Slow にしています。更にAGC回路がリリースすると受信信号の合間に外来ノイズも大きく聞こえます。これもいやですね。

AMの場合は常にキャリアが出ていますのでフェージングが発生した場合など早めに追従した方が音量の変化も少なくていいのでそうしています。

以上、年寄りのこだわりでしょう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
若いとは言わないけど自分のことを年寄りだなんて・・・ 70歳を超えたらやっぱり・・・・。

アンテナアナライザー
今週の運勢
今週の運勢0413最高に良い運勢らしいけど・・・ 宝くじでも買ってみようかな?
しかし、少しボケているのが気にかかる。

オークションなどでアンテナアナライザーと検索すると必ず出てくるのが nanoVNA という製品です。アナライザーとしてはかなり安価な製品ですがここまで安いと使えるのかな?と疑問に思っていました。安くても使えなかったら無駄になりますから・・と購入を躊躇していたのですが。

でも、あちこちと評価を見てみると結構よい評価です。
要は使い方次第のようですね。ちゃんと説明書を読んで自分なりに消化してしまえば良いように感じます。これがあればアンテナをいじるのに勘任せがなくなり製作時間も短縮できるでしょう。それにバランやフィルターを作った時に特性チェックなどができるようです。
早速明日にでも発注しようかな!

今朝の7メガ
今朝は久々に早く目が覚めました。5時・・・このまま二度寝したら7時半からの番組に間に合わなくなりそうなので起きておくことにしました。
時間つぶしにと思って7メガをワッチします。UA0の局が CQ JA TEST とコールしています。
パソコンを立ち上げて調べてみたら Japan Interntional Contest なるものが催されている様子です。

再度ワッチしてみると先ほどの局がまだ CQ を出しています。
早速コンテストサービスです。先方の信号は 579 でしたが帰ってきたレポートは 599 まぁ、コンテストのサービスレポートでしょうね。

私が交信を終わると JA から数局が呼んでいたみたいです。

先日からのパソコンノイズですがだいぶ収まったとはいえやっぱり気になります。
バランを作った時に駄目だったドーナッツコアに電源の線を巻いてテストしてみましたがやはりだめで、引き出しの奥から出てきた昔のラインフィルターを付けてみましたがやはり結果はあまり芳しくありません。

やはり古いパソコン(ウインドウズ2000が載っています)はクロック周波数が低いからダメなんでしょうか? 50メガだけがだめです。

電信の進捗状況
だいぶ早い速度が聞き取れるようになりました。やっと下の画像の信号が聞き取れます。



でも、相当神経を集中していないとすぐにトンチンカンになってしまいます。
もう少し、もう少し

ああ勘違い
昨日のノイズ対策。夜になり、一通りノイズが少なくなったことを確認して電線の取り回しやらパソコンの電源の配置やらを整理して再度電源を入れました。
そうしたらです! 少なくなったはずのノイズレベルが復活していたのです。

全身を襲う脱力感・・・。 なんで?? はい、更にいろいろとやってみました。

どうやらパソコンの外付け電源からノイズが出ているらしく電源の位置をいろいろと動かしてみるとノイズレベルが変わります。
念のためにパソコンの本体とすぐ後ろに置いた電源の下に厚さ1.2mm のアルミ板を敷いてみました。これでノイズレベルが少し下がります。更に電源から出ているパソコンと接続する側の電線を極力短くまとめてアルミホイルで包み込みます。

これでまた少しノイズレベルが下がりました。これはできればアルミよりも鉄の方が電気的損失が大きいので鉄板のBOXに入れたいのですが手持ちがないのでアルミホイルで我慢します。鉄だったら静電誘導と磁気誘導の両方を面倒見てくれます。

何とかノイズも我慢の限界以内に収めることができました。

それと全バンドでノイズチェックをしたら1.9と3.5メガでもノイズが出ていたのですがこれも併せて解決です。
こちらの方、ノイズはほぼ気にならないレベルまで減少しています。

我が家の庭に咲いた “すおう” 朝日に映えて半逆光がきれいだったので一枚。
でも写真にすると精彩を欠きますね。オーラが映らない?

すおう

アップにしようかなとも思ったのですが後ろの影とのコントラストも面白かったのでこの構図にしました。
ただ、ここには植えてなかったはずなのですが・・・??

ノイズ対策?
先ずは今週の運勢
今週の運勢0405

野菜を多めに!? 青汁も飲んでるし・・・ マ・いっか


今使っているリグ、下の方のバンドはそうでもないのですが ハイバンド。特に50メガで運用するときにはノイズに悩まされていました。と言ってもパソコンを立ち上げると今までS5くらいだったノイズが途端にS9まで振れてしまっていたという具合です。特にFMになるとひどいものでした。

ただこのパソコン30~40年前の Windows2000 が動いている I 〇 Mの骨董品です。(パソコンに限らず我が家の電気製品は何故か長持ちします) これにハムログをインストールして使っています。

50メガを運用するときは半ばあきらめてパソコンの電源を切ってしまっていたのは昨日までの事です。今朝倉庫になっている納戸の隅を見るとあまり見かけない筒が立っていました。
なんだったっけ と開けてみると緑色をしたゴムのシートが出てきました。

これは・・・ リグを置いている古いパソコンデスクの傷隠しにちょうどいいな! と思い早速必要サイズにカット。リグとパソコンを一旦外していたので再配置して通電テストをします。 OKです。ついでにあちこちをワッチしてみました。

下の写真
机マット

そうしたらなんだかいつもより少し静かなのです。
えっ?と思い50メガをワッチしてみました。そうしたらいつもならパソコンを立ち上げているとノイズだけでS9を振っていたのがS5ほどしか振れていません。

おかしいなと思い、シートを外してみるといつものS9になります。
どうやらこのシートを敷くとノイズが吸収されるらしく思わぬ拾い物をしました。

よくよく考えたらこのシートは電気や電子の実験室にある実験テーブルにセットしてあるあの緑色したシートと同じもの。抵抗値は高くても導電性のシートです。昔我が家でいろいろと作り物をしていたころ作業机に敷いていたシートの残りでした。

これはこれはいいものを見つけましたね。
パソコンの電源を入れたり切ったりしてSメーターの振れ具合を見てみましたがSで2~3くらいしか変わりません。これなら我慢できます。ひょっとしたらアース線の取り回しを変えてもノイズ量が変わるかもしれません。これはそのうちにやってみましょう。

これからは50メガを運用するときもハムログが使えます。でも、相手がいないんですよね。
時々50.071(←歳の数)でCQを出していますが気休めでしかありません。

電信の練習
50メガのアンテナも落着し、誰もいないバンドをワッチしています。時々ですけどね。
しかし見事なまでに誰もいないんですね。

今元気なバンドは昼間は7メガ、夜は3.5メガのようです。それと時々10メガと18メガ位ですね。
夜になると7メガではDXの局がよく聞こえます。

私の電信の聴き取り能力も少しずつ上がってきました。
今では普通速度・・・大体80~100文字/分位でしょうか?途中の符号をミスしても前後の文字から補完できます。
これで交信の相手には不自由しないでしょう。

面白いことに和文の聴き取り速度が上がるにつれて欧文の聴き取り速度も上がってきました。
これは符号に対する聴き取り能力が欧文にも影響するのでしょうか?
でも、この速度からなかなか上達することができません。

ふと思ったのですが今使用している電鍵は縦振れのものです、これで叩ける速度の上限は私の場合100文字/分から少し上なんです。

ひょっとしたら聴き取り速度と叩く速度とは互いに相関関係にあるのではなかろうか と考えました。
もしそういう事なら叩く速度を上げなければ受信速度は上がらないと言う事になります。

縦振りの電鍵ではもう限度近くです。これを乗り越えるにはエレキーを使うかバグキーを使うしか方法はありません。エレキーは符号がきれいになるので魅力ですが私はバグキーの不安定な人間臭さも魅力に感じます。

今、練習に使えそうなバグキーを探しているところです。